こんにちは!水色のクマです!
今回紹介するのは「植物を育てる趣味」です。
この記事は、
- 趣味で植物を育ててみたい
- どんな植物を育てようか迷っている
このような方に向けて書いています。この記事を読めば、メリット・デメリットから自分が育てるのに向いている植物が分かります。
興味があればぜひ読んでみてください。
植物を育てるメリットとデメリット
まずは、メリットからです。
植物を育てるメリットは、
- 充実感を感じることができる
水やりなどのお世話をしているときにかんじられる人が多いと思います。 - 気を休めることができる
自然を感じることができ、リラックスできる効果があります。 - 達成感がある
植物にもよりますが、イチゴやトマトのような実のなる植物だとより達成感をより感じることができると思います。 - インテリアになる
植物は育てるだけでなくインテリアとしても使うことができ、
植物を部屋に置くことでオシャレな空間になります。
また、寝室に置くことで、寝室がとても落ち着ける空間になります。
次にデメリットです。
植物を育てるデメリットは、
- 水やりが負担になる
先ほど、植物のお世話をすることで達成感を感じることができるメリットがあると言いましたが中には、植物のお世話が負担に感じる人もいます。 - 植え替えをしないといけない
植物は成長すると、大きな鉢に植え替える作業をしなければいけません。
その作業が普段の水やりよりも大変です。 - 場所をとる
植物を置けるスペースがあれば問題は無いですが、
置けるスペースがないと植物を育てることはできません。
植物を育てるのに必要な条件
植物を育てるために必要な条件は、主に日光・水・空気・肥料です。これらの条件をそろえるためには、日のあたる窓際などに植物を置いたり、水やりを忘れない・または水やりの回数が少なくて良いものを選ぶことや、換気をして風通しをよくすることが大切です。
他にも、育てている植物に合った肥料や土を選ぶとこも重要になります。
オススメの植物
最後に、おすすめの植物を紹介します。
人によってどんな植物を育てたいのかはバラバラなので、3つのタイプにまとめてみました。
- 実や果実などを食べることのできる植物が良いタイプ
- 観葉植物を育ててみたいタイプ
- 水やりがめんどくさいタイプ
一つずつ紹介しているので順番に見ていきましょう。
実や果実などを食べることのできる植物がいいタイプ
こんなタイプの人にはイチゴやトマトをオススメします。特にトマトだと、ミニトマトなどの育てやすいものもありますし、普段の料理にも活用できます。
自分で作った野菜・果物を食べると、食べ物のありがたみを改めて感じれます。
観葉植物を育ててみたいタイプ
観葉植物は、インテリアとしても優秀です。
なので、見た目も可愛いポトスやアジアンタムなどがおすすめです。
水やりがめんどくさいタイプ
こんなタイプの方には、やはりサボテンをオススメします。
知っている方は多いと思いますが、サボテンは他の植物と比べて水やりをする回数がすくないです。
基本的には、土が乾いたら霧吹きで数プッシュ水をかける感じで大丈夫です。
しかも、可愛らしい形をしているサボテンは多いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
自分に合う植物を見つけることは出来ましたか?
みずいろ趣味探しではいろいろな趣味について紹介しているので
興味があればぜひ読んでみてください。
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