こんにちは!水色のクマです!
今回紹介するのは子供との思い出を残す趣味です!
お子さんとの思い出は、とてもかけがえのないものですし、お子さんにとっても一生の宝物になると思います。なのでぜひともこの記事を読んでお子さんとの思い出を1つでも多くのこしてもらえたらなと思います。
ちなみに、この記事はお子さんをお持ちのママさんパパさんに向けて投稿しています。
ぜひ、最後まで見ていってください!
目次
写真を残す
まず初めに紹介するのは「写真を残す」です。この方法はかなりメジャーな方法です。
この記事を読んでいる方の中にもすでに子供の写真は沢山とっているという方も多いと思います。
ですが、1つポイントとして撮った写真をアルバムやCDのように別の形にすると、より一層良い思い出作りが出来るとおもいます。
次にアルバムやCDについて紹介します。
アルバム
まず1つ目はアルバムです。
しかし、アルバムをつくると言われると少し難しそうだなと思いますよね。
そこでいくつかアルバムを作る時のポイントを紹介します。
- 必ず入れたい写真を決める
「この写真は必ずアルバムに入れたい!」という写真を数枚きめることは とても大切なことです。
これをすることで写真の入れ忘れを防いだり、思いがけずアルバムに入れたい写真を見つけることが出来ます。 - アルバムを何冊作るか決める
仮に10歳までのアルバムを作るにしても10年分の写真をかなり選別して内容の濃い1冊のアルバムを作ることもできれば、0歳から5歳までのアルバムと6歳から10歳までのアルバムで2冊作り、よりたくさんの写真を残す方法もあります。 - 写真と一緒に文章も残す
写真と一緒に文章を残すことで後で見返したときにより鮮明に思い出すことが出来ます。
例えば、お花見に行った写真だけがあるアルバムより、お花見に行った写真と一緒に「「○○くんが落ちてきた花びらを食べようとしたのでびっくりした!」とかいてあるアルバムの方がなにがあったのか思い出しやすく、後で見返したときこんな事もあったよねと話しが弾みます。
CDを作る
2つ目はCDです。
CDを作るのはアルバムより難易度は高く、難しいのでどうしても作ってみたいと思う方はぜひ作り方を調べて作ってみてください。
手形の成長日記
次に紹介するのは「手形の成長日記」です。
皆さんも小さいころに絵の具を手に付けて手形で遊んだことがあると思います。
しかし、何かの記念日ごとに手形をとったりなんてしていないですよね。
ですが、お子さんが成長したとき、アルバムだけでなく手形の成長日記があったら
皆さんもお子さんの成長をより実感でき、お子さんも大切にされていたんだなと感じると思います。
手形の成長日記を作る時のポイントとしては、
成長を見越した大きさの紙を用意する。
人によってアルバムのような形にするか、手形をとった紙をファイルで保管するなど方法は様々だとは思いますが、どちらにせよ紙の大きさを統一して見栄えを良くしたいですよね。
そのために〇歳までは手形の記録をとりたいから〇歳になった時の手でもはみ出さない紙を用意しよう。という様にして紙を用意してみてください。
手形をとるタイミングを決める
手形をとるタイミングを決めておくことは手形の成長日記に一貫性を出すことにもつながります。
私のオススメの手形をとるタイミングは誕生日です。
手形の成長日記を作るならこのようなポイントを意識してみてください!
思い出になるものを作る
次は「思い出になるものを作る」です。
この方法は、皆さんとお子さんで思い出になるものを作る方法です。
とは言っても何を作ればいいか分からない・・・
と、思った方いるのではないでしょうか。
そこで、次にオススメの親子で作れるものを紹介します。
オススメの物
- 写真立て
- 絵本
- 箸置き
- コップ
- 置物
などなど沢山あります。
中には自宅では作れなくても物作り体験が出来る施設で作れるものもあります。
依頼する
次に依頼する方法について紹介します。
ここで紹介するのはストリアと言う会社です。
この会社では1歳までの成長をお子さんが主人公の絵本をオーダーメイドで作ってくれます。
しかも、文字はすべてひらがななのでお子さんが文字を読めるようになれば作ってもらった絵本を自分で読むことが出来ます。
そして、ストリアは何より、お客さんに寄り添ってくれるのでオススメです!
興味があれば下のリンクをクリックしてみてください!
最後に
ここまで見て頂いてありがとうございます!
ぜひこの記事を参考にお子さんとの思い出を増やしていってください!
良ければ他の記事ものぞいて見てください。